インプラント頬側の骨治癒動態
2008/07/29
01.インプラント頬側の骨治癒動態 lin Oral Implants Res. 2008 Apr;19(2)
Bone healing dynamics at buccal peri-implant sites Mohammed Qahash Cristiano Susin Giuseppe Polimeni Jan Hall Ulf M.E.Wikesjo
抜歯即時埋入は、歯槽突起を保存するであろうと広く信じられている。本研究の目的は、インプラント頬側の骨治癒動態を評価することである。結論は抜歯窩にインプラントを植立する場合、頬側残存骨の幅が2mm以上の場合、歯槽骨辺縁レベルは温存される。 伊藤 正夫先生訳