適応症
インプラントに適している人
どのような方がインプラント治療に適しているのか、過去の私(院長・坂口)の経験上をもとに列記いたします。
- 取り外し式の入れ歯には、心理的に抵抗がある。また、仕事柄、取り外し式の入れ歯では不都合である。
- 現在装着している入れ歯がどうしても合わない。常に外れそうな状態である。普段の生活にも対人関係にも不都合が生じ、精神的にもつらい日々を送っている。
- 安心して美味しく食事を楽しみたい。快適に過ごしたい。
- 入れ歯が原因で、発音や発声がうまくできない。
- 奥歯がない。入れ歯を入れても、動いてしまうのでうまく噛めない、痛いなどの不具合が生じている。
- 歯周病が進行している為、歯がぐらついてよく噛めない。
- 大切な前歯を失ってしまった。その為、健全な歯を削るブリッジの治療に抵抗がある。
- 一番端の歯が抜けてしまいブリッジができない。
- 今ある歯は削らず温存したい。歯のないところだけ治療したい。
- 歯列矯正を合理的に行ないたい。
- 1歯がないことに精神的にコンプレックスをいだいている。
以上の項目にあてはまる方は、インプラント治療で治すことができますのでご相談ください。